2022 11.17 thu — 12.4 sun

山中研究室最終展示「未来の原画」展を開催

山中研究室は、2008年に慶應義塾大学SFCで始まり、2013年からはここ、東京大学生産技術研究所で活動してきました。
さまざまな研究を進めてきましたが、東京大学教授の退職に伴い、2022年が最終年度となりました。一般的には最終講義で締めくくりますが、 山中俊治と山中研究室は最後も展示を行います。

本展では、いつも研究の始まりにあった山中のスケッチの原画と、それらに導かれた多くのプロトタイプが並びます。
同時に展示するのは、卒業生たちの現在の活動です。幅広い分野に飛び立った彼ら彼女らは、いま多様なクリエイションの現場にいます。

先端技術に形を与えたスケッチ、未知なる価値を体験できるプロトタイプ、そしてこれからの時代を生きる卒業生たちの活動。
それらすべてを、未来を描くための「原画」と位置付けます。

科学と芸術の狭間で、人とテクノロジーの節点を考え続けた、山中研究室の15年間。
私たちの未来の原画とともに、終わらない明日を考える時間にしませんか。

山中研究室最終展示「未来の原画」展
日時: 2014年10月23日(木)- 11月2日(日) 11:00 – 19:00(入場無料)
場所: 東京大学生産技術研究所S棟1階ギャラリー

Web: http://www.design-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/exhibition/final/